天然知能 投稿日時: 2019年1月21日 投稿者: rakudado 『天然知能』 郡司ペギオ幸夫 講談社 2019 「おのずから」から「みずから」への変化自体を取り込んだ描像、それが一・五人称的描像であり、天然知能なのです。文脈の軸を見出し、特定の文脈の外部(際限のない文脈)を見出した途端、私たちは、常に「おのずから」と「みずから」の間を際どく揺れ動く、天然知能全開の存在となるのです。(p103)